数値フォーマッターとは?
数値の書き方は国によって異なります。ブラジルは桁区切りにピリオド、小数点にカンマを使い、米国はその逆、欧州の多くは空白を使います。CPF・CNPJ・CEP・電話番号・クレジットカードなどの書類にはそれぞれ独自のマスクがあります。手作業で行うのは手間がかかり、ミスも起きがちです。この無料の数値フォーマッターは、ブラジル式・米国式・欧州式で数値を整形し、主要通貨を換算し、ブラジルの書類をマスクします。すべてブラウザ上で瞬時に行えます。
フォーマッタは生の値と読み手のあいだに立ちます。1234567.89 という値に対して、桁区切りをどこに置くか、小数点以下を何桁残すか、通貨記号を付けるかを決めます。同じ数値がサンパウロでは 1.234.567,89、シカゴでは 1,234,567.89 と表示されるわけです。書類のマスクも考え方は同じで、ロケール規則の代わりに固定のひな形を使います。11 桁は CPF として 123.456.789-01 に、8 桁は CEP として 01310-100 になります。
使い方
- タブを選びます:数値の書式設定、通貨の換算、書類のマスクのいずれか。
- 値を入力すると、各スタイルで結果が即座に更新されます。
- 任意の結果をワンクリックでコピーできます。
使用例
- レポート・請求書・インターフェイスの数値出力を、正しいロケールで整形する開発者。
- 一貫した区切り記号と通貨記号で数値を提示する財務・経理担当者。
- 数値を別の書き方で表す国向けに、コンテンツをローカライズする人。
- 識別子にマスクを適用する人——生の数字を整形済みの CPF・CNPJ・郵便番号・電話番号に変える。
整形の仕組み
単純な数値の場合、ツールは選んだロケールに従って桁を千ごとにまとめ、小数点の記号を配置します。たとえば 1234567.89 は、慣習に応じて 1,234,567.89、1.234.567,89、1 234 567,89 になります。通貨の整形では記号と適切な小数桁数を加え、為替レートを使って通貨間の変換もできます。マスクは数字の並びに固定のパターンを重ねます。
ロケールが重要なのは、同じ数値が曖昧になりうるからです。「1.500」はある国では千五百を、別の国では一・五を意味します。慣習を明示的に選ぶことでこの曖昧さがなくなり、国をまたいで数値を共有するときに不可欠です。
メリット
- ブラジル式・米国式・欧州式の数値表記を並べて確認できます。
- 通貨の概算と CPF/CNPJ/CEP/電話/カードのマスクを一括で扱えます。
- 完全にブラウザ内で動作し、高速・安全・無料です。
書式設定はデバイス上で
数値は、ブラウザ内で動作する JavaScript のロジックによって整形されます。入力した数値と整形後の結果は完全にお使いのマシン上でローカルに処理され、いかなるサーバーへも送信されません。